センスに憧れる。
言葉のチョイスはもちろんのこと、その配置は神がかり的だ。
単純に左右対称というわけじゃなく、しかしそれでいて規則性も有る。
実に美しいと思わないかな?
あとメタフィクション的というか、なんというか、少し変な話ではあるけれど、
油性マジック一発書きで、あそこまで綺麗に書けることが凄いと思う。
私は肉便器に落書きするという行為、精神が好きだ。
肉便器を前にして、犯すだけではなく、落書きをするという人間が好きだ。
理由が分からない人は、落書きによって得をする人間が誰かということを考えてみるといい。
いったん広告を挟むからその間に考えてみよう。
では答えを発表しよう。
1.肉便器(マゾ)
2.観察者(レイパー、もしくは純粋な意味での観察者)
3.ラクガキモノ(モンスターファーム)
落書きにより、
肉便器は被虐心を満たすことが出来る。
観察者は嗜虐心を満たすことが出来る。
ラクガキモノは市場のライガーと合体させることで、ラクガキツーに出来る(バグ)。
しかし、観察者とラクガキモノは、本来落書きによって嗜虐心を満たす必要など無い。
目の前の肉便器を普通にガッツリレイプすればいいんだからね。
それなのに、わざわざ意味のほとんど無い落書きをするという人間は、
恐ろしく幼稚か、もしくは文化的、芸術的な人間だろうと考えられる。
まあ、いずれにせよ落書きという行為には意味が無いんだ。
そして、意味の無いことこそが人間の文化であり、高尚な部分だといえる。
だから私は落書きが好きなんだよ。分かってくれたかな?
うん、良かった、じゃあ、死のうか(暗黒微笑)
