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第7チャクラの意味とパワーストーン

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今回は第7チャクラについてのお話です。 第7チャクラは頭頂部に位置します。 別名「王冠のチャクラ」とも言われ、このチャクラが開いていると 思考力が活性化され、特にクリエイティブな発想力、物事の 真偽を見抜く直観力が鋭くなり、人により一歩も二歩も先を行く 生き方ができるようになります。 逆に第7チャクラが閉じていると、判断を間違えたり、優柔不断と なり、自信喪失につながる状態に陥りやすくなります。 以下に第7チャクラを活性化させるのに有効な石をいくつか ご紹介しておきます。 <チャロアイト> 和名:チャロ石 ■石の特徴: 世界三大ヒーリングストーンのひとつ  やわらかな紫色と、白黒が織り成すマーブル模様が美しい  チャロアイト。  ロシア語で「魅惑」という意味の「charo」が名前の由来と  言われています。  自然が描いた油絵の抽象画ともいえる、芸術品と呼ぶに  ふさわしい石です。  エジリンやティクナクサイト、マイクロクリン等の鉱物が  混じり合うことによって独特のマーブル模様が生まれます。  ラリマー、スギライトと並び、世界三大ヒーリングストーンの  ひとつとされています。 ■石の意味・効果: 他の石が持つヒーリングの意味合いとは違う  チャロアイトは変容の石といわれ、自分に向き合い、恐れを  克服する準備ができた人が持つと良いといいます。  つまり、持っているだけで恐れから解放されるのではなく、  恐れを抱いているという状態を受け入れ、それを自身の力で  克服していくことをサポートするための石であり、前進する  勇気と行動力をもたらしてくれるでしょう。  そのような意味でのヒーリングストーンですので、他の石が  持つヒーリングの意味合いとは少し違うようです。 ■浄化法  月光、水晶クラスター、燻煙

<レピドライト> 和名:鱗雲母・紅雲母 ■石の特徴: ミルフィーユのように薄いプレート状の結晶  マイカ(雲母)と聞くと、理科の授業に出てきたり、土の中で  キラキラと光る金色の小さな結晶を思い出す人も多いかも  しれません。  そのマイカにリチウムが多く混入したものがレピドライトで  あり、光沢のある独特の灰紫色を生み出しています。  まるでミルフィーユのように薄いプレート状の結晶が  何層にも重なることで、ひとつの塊を成しています。 ■石の意味・効果: 現状を打破したい時に最適な石  レピドライトは「変革の石」と呼ばれ、人生における様々な  大きな変化やチャレンジの時に、慣れない環境や新しい  状況に上手く順応することをサポートしてくれます。  これまでに積み上げてきたこだわりや、今では足かせと  なっている思い込みを捨て去る勇気をもたらすため、  現状を打破したいと感じる時期には最適の石と言えます。  また、ストレスや不安・心配事の解消にも良いとされ、  不眠症や拒食症、中毒などの改善にも役立つという意見も  あります。 ■浄化法  月光、水晶クラスター、燻煙

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