クレマチスの丘の続きがあるのですが、
その前に25日に行った、「宮沢あきら和紙写真展」をアップします。
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手漉き和紙「西ノ内紙」を使用した素敵なハッパの作品です。


和紙は特注ですいていただいているそうです。
この和紙は凹凸がついたもので、好いたまだ濡れている内に、板に当てて、木目をつけるそうです。
横にしてあることで、水紋のように感じられ、後ろにある灯りが和紙を通して、引き立てています。


光を通さないとこんな感じ。

このギャラrひーは窓が無く光が全く入らないのですが、後ろから光が入ると一層引き立つのではないでしょうか。

私が一番気に入った作品。外国だそうです。




宮沢あきらさん。少し惚けちゃってごめんなさい。本人はぼけていません。




