raspi-configは最初に起動したときにまず表示される。あとからでも
4. Internationalisation Options I1. Change Locale [Internationalisation Options]->[Change Locale]で「ja_JP.UTF-8 UTF-8」にスペースキーでチェックを入れてTABキーを押しOKを選択する
[Configuring locales]で「ja_JP.UTF-8」を選択してリターン
I2. Change Timezone [Internationalisation Options]->[Change Timezone]->[Asia]->[Tokyo]
Tokyoは「T」キーを押すと近くまで一気に飛ぶ
I3. Change Keyboard Layout
[Internationalisation Options]->[Generic 105-key(intl)PC]->[Other]->[Japanese]->[Japanese]->[The default for the keyboard layout]->[No compose key]
[Cofiguring keyboard-configuration]ではYesを選択
[Generic 105-key(intl)PC]は使用しているキーボードを自動的に認識するので日本語キーボードならばデフォルトで選択されているはず
7. Advanced Options A1. Overscan ディスプレイの上下左右に黒い部分が表示されている場合はこの設定を無効にする
この項目を選択しDisableを選択する。再起動後に有効となる
設定が終了したらTABキーを押しFinishを選択する。リブートするように促されるのでを押して再起動する。再起動しない場合は
ログアウト(シャットダウン)は
sudo raspi-configとコマンドラインでうてば表示させることができる 1. Expand Filesystem Imageファイルを使ってSDカードに書き込みを行った場合、SDカードの全領域を使用していないためこの設定を行うことで全領域を使用することができるようになる。ただし、NOOBSを使ってインストールを行った場合は全領域が使われているようなのでこの設定は無視してよいみたい。 この項目を選択すると即時実行されるが有効にするにはリブートする必要がある
4. Internationalisation Options I1. Change Locale [Internationalisation Options]->[Change Locale]で「ja_JP.UTF-8 UTF-8」にスペースキーでチェックを入れてTABキーを押しOKを選択する
[Configuring locales]で「ja_JP.UTF-8」を選択してリターン
I2. Change Timezone [Internationalisation Options]->[Change Timezone]->[Asia]->[Tokyo]
Tokyoは「T」キーを押すと近くまで一気に飛ぶ
I3. Change Keyboard Layout
[Internationalisation Options]->[Generic 105-key(intl)PC]->[Other]->[Japanese]->[Japanese]->[The default for the keyboard layout]->[No compose key]
[Cofiguring keyboard-configuration]ではYesを選択
[Generic 105-key(intl)PC]は使用しているキーボードを自動的に認識するので日本語キーボードならばデフォルトで選択されているはず
7. Advanced Options A1. Overscan ディスプレイの上下左右に黒い部分が表示されている場合はこの設定を無効にする
この項目を選択しDisableを選択する。再起動後に有効となる
設定が終了したらTABキーを押しFinishを選択する。リブートするように促されるので
sudo rebootと入力して再起動する ちなみに ログインはユーザー名は「pi」、パスワードは「raspberry」
ログアウト(シャットダウン)は
sudo shutdown -h nowと入力する